九州男児の夫に疲れたら?亭主関白とうまく付き合うコツ

コラム

九州男児の夫の頑固さや亭主関白な態度に疲れていませんか?「男らしさ」の裏にある不器用な愛情や責任感を理解しつつ、妻自身も我慢せずに自分らしく生きるための工夫を解説。お互いを尊重し、二人の良さを生かした関係を築くための具体的な方法を伝えます。

「うちの夫、九州男児だから仕方ないんです」

夫婦関係のご相談を受けていると、そんな言葉を耳にすることがあります。

頑固で、自分の考えを曲げない夫。妻には感謝の言葉もなく、
「モラハラなのでは?」と思われる発言も多い。

そんな毎日に疲れていませんか?

でも、九州男児には魅力的なところもあるんですよね。

今回は、九州男児の夫との付き合い方を考えてみましょう。

【九州男児の特徴】頑固で亭主関白な夫に疲れる?

九州男児とは、九州出身の男性を指す言葉ですが、一般的には昔ながらの男らしさを大切にする男性像としても使われます。

豪快で情に厚く、義理人情を大切にし、家族を守る責任感が強い。

一方で、男は一家の大黒柱であるべきだという価値観が強いと、妻の意見を聞かず、自分の判断を優先してしまうこともあります。

もちろん、九州出身の男性がみんなそうではありません。

問題は出身地ではなく、夫婦の間にある「男はこうあるべき」「妻はこうあるべき」という価値観の違いなのです。

【九州男児の良いところ】夫のプライドと不器用な愛情表現

九州男児の魅力として挙げられるのが、責任感や頼りがい、そして情の厚さです。

「愛している」とは口では言わなくても、家族のために一生懸命働いている。

優しい言葉は苦手でも、困ったときには黙って力になってくれる。

そんなところはありませんか?

妻からすると、「もっと気持ちを言葉にしてほしい」と感じることがあるかもしれません。
けれど夫は責任を果たすことで、愛情を表現しようとしているのです。

私の夫も九州出身。
夫婦関係で大切にしてきたのは、夫の欠点ばかりを見るのではなく、良いところも認めることでした。

夫の頑固さは、信念の強さ。
プライドの高さは、家族を守る力にもなっている。
そこを見るようにしたのです。

自分だけが一方的に我慢しなければならない、という気持ちを手放しながら、
無理のない範囲で、夫を理解しようとすることは大事な視点だったかもしれません。

【九州男児の夫との付き合い方】夫を立てながら妻も幸せになる方法

九州男児の夫とうまく付き合うために提案したいのは、夫のプライドを良い方向に生かすことです。

夫がしてくれたことには、素直に感謝を伝える。

頼りになるところは、きちんと認める。

ただし、機嫌を取るためにおだてるのは逆効果です。賢い夫なら、「バカにされている」と受け取りかねません。

そして、妻自身の希望も遠慮せずに伝えて行くことも大事なポイントです。

「あなたの考えも大切にしたいけれど、私の気持ちも聞いてほしい」

そんなふうに、お互いを尊重する関係を目指すことを忘れないこと。

夫を立てることと、自分を下げることは違う。

夫の良さを認めながら、自分らしく生きることもあきらめなくて良いのです。

「九州男児だから仕方ない」と自分を引っ込めてしまう前に、
結婚した頃、夫のどんなところに惹かれたのか思い出してみましょう。

これからどんな夫婦でありたいのか?
真剣に向き合うところから、
あなたの幸せな人生がはじまります。

夫を変えることだけに力を注ぐのではなく、二人の良さを生かした関係をつくっていく。

そんな夫婦関係の見直し方もあるのではないでしょうか?


■ 芙蓉のメルマガで学ぶ
 毎週水曜日+α配信

メルマガ登録

関連記事

特集記事

TOP
CLOSE