夫を責めてしまうのは?
夫婦関係を再構築するためには、小さな信頼の積み重ねが大切です。
しかし、それは口で言うほど簡単なことではありません。
あなたも経験があるのではないでしょうか?
旦那さまと仲良くしたい、
良い関係になりたいと思っているのに、
自らそれをぶち壊すような言動をとってしまったこと。
例えば、思わず
何かの拍子に、
「浮気したくせに!」と罵ってしまった…とか。
「全部知っているのよ!」
「子供に恥ずかしくないの?」
「義理のお母さんに言いつけるからね!」
などなど、
旦那さまの悪事を暴き立てたり、責める言葉が思わず口から出てしまって、
再構築中なのに、信頼を失う結果になる人は、珍しくありません。
それは、どうしてなのでしょうか?
裏切られて傷ついた心
その原因は、あなたの意思が弱いからでも、性格が悪いからでもありません。
あなたの自身の心に、深い心の傷があって、それが癒えていないからなのです。
夫婦再構築に大切なのは、
旦那さまと小さな信頼の積み重ねをして行くと同時に、
自分の心の傷を、とことん癒して行く作業をしなければなりません。
夫婦が壊れるということは、
必ずあなたも心に傷を負っています。傷ついているはずです。
それをなかったことにして、
我慢したままで
旦那さまに再構築のアプローチを続けて行くことは難しいのです。
まず、傷ついた自分に向き合いましょう。
傷ついた心の根元を癒す
どんな言葉や出来事に傷ついたのか?
それによってどんな気持ちになったのか?
それはもしかしたら、旦那さまのことだけでなく、
子どもの頃から引きずって来た
不安だったり
自己無価値感だったりするかもしれません。
自分の本質的な心の傷の根元に触れ、それを癒すことによって
旦那さまを責め立てたくなる気持ちが
湧いて来なくなるのです。
人間は、自分が癒されていないままで、誰かの心を癒すことはできないのです。
自分を癒してくれる妻を
旦那さまは一生手放すことはできません。
大切にしたい、と思うものです。
自分を癒し、緩やかな心になって、自然に旦那さまに温かさを届けられる
そんな自分を目指してみてください。
夫婦再構築の鍵
夫婦再構築の鍵は、自分再構築だということを、私たちは忘れてはいけません。
傷ついたままの自分を置き去りにして、夫との関係だけを良くしようとしても、うまく行くわけがありませんよね。
自分自身が心の傷を克服し、
本当の優しさと強さを纏えた時。
きっと、その先に
新婚の時以上の、
幸せな愛の再構築があるのです。