動き続けてしまう心の理由
何かしていないと、不安になることがありませんか?
誰かに連絡をしたり、
何かを調べたり、
友達に合う予定を入れたり
セミナーに申し込んだり。
「どうにかしよう」と
動き続けている間は、
少しだけ安心できる気がすること、ありますよね。
何もしていない自分より、
頑張っている自分の方が、
まだマシに思えるからです。
本当は疲れているのに止まれない。
休みたいのに、自分の心が休むことを許してくれない。
立ち止まった瞬間に、
不安や寂しさが押し寄せてきそうで、
何かしていないと耐えられないなんてこと、ないでしょうか?
立ち止まることで心が整う
けれど、心が本当に整って
幸せを感じられるのは、
動き続けている時ではなく、
ふと立ち止まれた時です。
立ち止まるとは、 何もしない怠け者になるという意味ではありません。
立ち止まることは、
外側に向かって散らばった意識を、
もう一度自分の中心へ戻すことを指します。
なぜこんなに焦っているのでしょうか?
自分は一体何を怖がっているのでしょうか?
本当は誰に、何をわかってほしいのでしょうか?
今の行動は、愛から出ていますか?
それとも不安からですか?
そう問い直す時間があるからこそ、人は同じ反応を繰り返さずにすみ、
幸せな人生へと歩み始めることができます。
頑張りすぎて、
苦しくなる時にこそ
立ち止まって心を整えてください。
心を休ませると、本当に必要な一歩が見えてくる
頑張りが足りない自分を、責め続けている人がいます。
頑張らないと人に対して、腹が立ってしまう自分を、「性格が悪い」と責めている人もいます。
いいえ。それは、あなたの性格が悪いからいけないのではありません。
頑張りすぎ、動きすぎの人は
自分を責めている事が多いですね。
それよりもまず、
一度も立ち止まらないまま、
心の痛みを行動で埋めようとしてしまう癖を見つめ直してみましょう。
深い呼吸する時間を持つと、少しずつ見えてきます。
これは本当に今すぐ必要な行動なのか?
それとも、寂しさや不安から逃げるためにやろうとしているのか?
気づけるようになることは、
とても大きな成長です。
立ち止まることが出来る人は、
行動しない人ではありません。
むしろ、本当に必要な時に、
必要な行動を選べる人です。
焦りから動くのではなく、
冷静に動ける。
怖さに押されるのではなく、
自分の願いを知った上で動ける。
その行動には、余計な圧がありません。
だから、幸せへと向かえるのです。
そして何より、自分自身が疲弊しません。
立ち止まる時間を持つことの意味
立ち止まる時間は、あなたの人生を止める時間ではありません。
あなたを本来の道に戻す大切な時間なのです。
肩の力を抜いて
今ここを意識する。
そして、自分に聞いてみてください。
「私は今、不安から動こうとしている?
それとも、愛から選ぼうとしている?」
この問いを持てるようになった時、人生は少しずつ変わりはじめます。
あなたは自分の本音を取り戻し、本当に必要な行動を選べるようになりますように。