【受付締切】11月22(木)のお茶会のお知らせ

定員に達した為、受付を締切ました!

あなたの女性性は、成熟してしていますか?それとも、未熟なまま?

「女性性」について、全く教育されて来なかった私たち世代。

学歴はあっても、仕事は出来ても、そして子どもを産んで母になっても、女性性が未熟のままな女性は案外多いのです。

女性性が未熟だと、何が困るのか?

それは、まさに夫婦関係。
旦那さまとの関係が、何故だかうまくいかなくなるんですよね。

もしもあなたが、

  • 子育てに夢中になっている間に浮気をされた。
  • 夫と意見が違う時、思わず、説得してしまう。
  • 夫婦喧嘩で、勝たないと気が済まない。
  • 夫のことが信頼出来ず、説明を求めたり、もしくは何を言っても無駄だと諦めてしまう。

…などの心当たりがあれば、あなたは女性性の未熟さによって、夫婦関係を悪くしているかもしれません。

それもある意味、仕方がないこと。何故なら、私たちは、何も教わってこなかったんですから。

それに、「女性性」なんていう言葉、クローズアップされているのはここ最近のことです。

昭和の時代、女性性とは、「忍耐・我慢」とセットでした。

男性社会の中で、女性の地位は低く、男の道具にされるのが当たり前。

従軍慰安婦なんてものが存在したり、家の食いブチを減らすために、売られる娘がいたり。

嫁ぎ先では、嫁は、労働力と子どもを産む道具として扱われるのが普通だった時代が、そんな遠い過去ではないのです。

それから比べたら、今は、信じられないくらい女性の地位は高くなっていますよね。

それなのに、心から幸せを感じている女性が、少なすぎる。

あなたは、そう感じませんか?

こんなにも身を粉にして男性並みに働いているのに、

命がけで子どもを産むのは、女。
育てるのだって、何だかんだ言って、女。

ワンオペ育児して、仕事もして、その上旦那さんには浮気をされて。

「お前には気持ちがなくなった」という理由で、離婚を迫られて、育児と仕事で大変な思いをしている女性が、どれだけ増えていることか。

熟年離婚が増えたと言われても、離婚率のグラフを見ると、若い世代の離婚の方が、断然多いんです。

それも、赤ちゃんが産まれて、2歳になるまでに離婚するという率が一番高い。

大変な思いをしているのは、若いママさんたちです。

その時点で離婚に至らなくても、産後のわだかまりが尾を引いて、40代、50代になってから離婚話に発展するケースも多いです。

女性が男性並みに働くことで、子どもが出来にくい人も増えています。

不妊治療が原因で、離婚に至ることも珍しくありません。

こんな状況で、女性が幸せな世の中が来たとは、全然言えない!

明治・大正・昭和とは違った、女性の苦しみがあるのではないでしょうか?

女性としての喜びって、何?
女性としての幸せって、何?

分からなくなって迷走している女性が老いも若きも、たくさんいます。

男に道具にされて、人身売買されていた時代とは次元が違うけれども、女性が男性と同じ権利を持つことで、幸せになるわけではない。

ということには、皆、気づき始めていますよね。

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やはり、これからは、「女性性の成熟」ということが、幸せを実現して行くためのポイントではないでしょうか?

女性が真に女性性を成熟させることで、女も男も、共に幸せになって行く。

そこを目指す必要がありますよね。

去年もこのようなテーマでお話会を開催しましたが、去年の段階では、それが具体的にどういう状況を指すのか?はっきりとしたイメージが見えてなかったんです。

ただ、「女神」というキーワード。女神になるとはどういうことなのか、その時お話できる範囲のメッセージをお伝えしました。

そうしたら、その時いらしていたクライアントさんたちが、今年に入って劇的に、変化されたんですね。

「あの時、芙蓉さんに、女神になるんだよ、と言われて、私、変わりました!」

というご報告をこの前いただいて、やっぱり、「女神だよね〜」と思っていたんですが、あの時は、すごく抽象的にしかお話できなかったのです。

(それでも、伝わった方には伝わり、女神を具現化されつつあります)

それが、今年になって、女性性の未熟さから、夫婦関係を悪化させてしまったというクライアントさん達のお話をいっぱいお聞きして、また、インスピレーションが降りて来て、だんだんとわかってきたことがあるんです。

女神とは、こういうことか!

これからの家庭、
これからの家族、
これからの社会、
そして、これからの「幸せ」の「豊かさ」の法則。

女性が奴隷だった時代とも、女性が男と同じように働いて同等になる時代とも違う。

女性が女神として生きるとは、どういうことなのか?

パカーンと来ました!

そこで、11月22日は、
「女性性の成熟と女神の在り方」
というテーマで、お話会を開催します

✅ 女性性が未熟だという自覚のある方。
✅ 頼り下手な、頑張り妻。
✅ 我慢妻で、節約妻。
✅ ゴーマン妻・モラ妻で、夫に離婚を言われた方。
✅ ハードな働き方に苦しみを感じている方。
✅ 育児に没頭しすぎて、夫の心が離れてしまったと感じている方。

みんなで、女神になりましょう
そして、幸せオーラを撒き散らしましょう!

開催内容詳細

日時

11月22(木)木曜日
12時〜15時。

会場

東京・吉祥寺

会費

30,000円

申込み方法

このページの下のメールフォームからお申し込み下さい。

いろんな方が、これからの時代は「女神」の時代だというワードが降りて来ていて、解説しておられるんですが、まだ、「コレ!」というところをハッキリ仰っている方はいないように、私は感じています。

ぼんやりとは、みんな一致しているんですけどね。

今回、かなり具体的に、どういうことなのか、お話できると思ったので、今回緊急にこの企画をすることにしました。

届けるべき方に、出会えますように!

申込みフォーム

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